リモートワーク 生産性向上 マウス・キーボード

生産性向上

リモートワーク 生産性向上 マウス・キーボード

パソコンで作業する時、
マウスとキーボードは当然使いますよね。
ノートPCを使っている場合でも
こだわりのある人は別途キーボードを用意しているかも知れません。
個人的に無線マウス・無線キーボードを使うようになって
かなり快適になりました。
ケーブルがないことで取り回しが非常に楽になります。
今回は私が実際に使っているマウスとキーボードのご紹介です。

マウス

ロジクール G703H

ゲーミングマウスなのですが
発光は控えめでデザインも大人しめです。
バッテリーの持ちも良く、
感度も細かく設定できます。
重さも問題ありません。
DPIも100 – 25,000で選択できます。

付属してくるUSBケーブルが何気に使いやすく気に入ってます。

キーボード

ロジクール G913TKL

無線・Bluetooth接続のメカニカルキーボードです。
私が使っているのはテンキーレスのモデルです。
定価3万円強と高価ですが、打鍵は非常にスムーズです。
スイッチをクリッキー/タクタイル/リニアの3種類から選べます。
それぞれの特徴は下記のようになります。

  1. リニアは底打ちまでスーッと押下でき、
    底に行くほど徐々に(リニアに)重くなる性質がある。
    比較的静か
  2. タクタイルはカクッとした「押した感触」があり、一番人気
  3. クリッキーは「カチカチ」と鳴るパーツが組み込まれていて、音が大きい

打鍵感が強めなのが好みの方はクリッキーで、静かな方が好みであれば
リニア、そこまでこだわりないから無難なものがいいという方はタクタイル、
で良いかと思います。

テンキー付きのものもあります。

テンキーレスだとかなりコンパクトです。

非常に質感が高く、ビジネス用途にも全然違和感ありません。
無線とBluetoothを切り替える事が可能で、
切り替えて使用も出来ます。
デスクトップPCは無線で
ノートPCからはBluetoothで接続、
といった使い方が可能です。


マウスの発光、ボタンの機能割当、
キーボードのボタンの発光の明るさや
色などのカスタマイズを
G-HUBという専用アプリから設定出来ます。
同じメーカーで統一すると
メリットがあると思いますね。

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